2023-12-10 歳時記俳句・聖樹祭 自作俳句 山水のステレオに替え小春空 寒暁に残り六分の四を書く 卓上に親の残せし聖樹かな 寒月に希望を託す冬の朝 古着屋を巡りて寒し年の暮れ 残り蜜集めて忙し冬の蝶 点々と予定も埋まる師走かな 次のバス待てずに走る寒日和 防寒の祖父の写真は粉菓子屋 純白の聖夜に向けて冬飾り 洋菓子のケーキを食す片笑窪 深々と降る雪のなか膝炬燵